6月30日

(『あずまんが大王』とも風)
いよっしゃ〜、

糸冬〜了〜

今日、ついに修論本文最後の1章が上がりました。3日ずっと缶詰になって書いていたら首が痛いわ、肩が凝ってすごい事になっているわ、大変ですが、ともあれ、あとは直しと、オープニング、まとめが残っていますが、とりあえず一番きつい所は突破しました。飛行機で言うなら無事に降りて、滑走路上で減速しきって、後はターミナルまで行くだけ、建物で言うなら外装は全部上がって、後は内装と引越しだけ、トンネルで言うなら貫通して、後は線路なり道路なりを敷いて、内装など整えるだけです。あまりひどく駄目出しされなければいいな〜と思う今日この頃。いやぁ大変だった。ネタを考えるより、落ち着いて書き始められるようになるまでが長かった。色々あった。それもあと少し。これだから学生/学者(今一応中間点くらいなんで)はやめられないんですわ。この出来上がったときのコーフンがあるから。今夜はとりあえずパーッと一人祭り開催ですわ。ギネスもしっかり冷えてますし。

ところでね、この寮は1人一部屋と言う事になっています。というか、物理的にそれ以上の人間は暮らせないんですよ。それにもかかわらず、最近ウチのフラットの人間が相次いで彼女と同棲しやがっているらしいんです。隣のメキシコ人の野郎もおとといくらいから女連れ込んでるし、一番端の部屋の中国人のところにも毎晩尋ねて来ちゃ二人でメシ作って食って、おまけに風呂まで入って行くし。いや、一緒には入ってないと思いますがね。まぁ「え〜エンガチョが、いやったらしいんだから助平が」という事はしていないためいたって静かなんで、今の所実害は無いんですが、何かムカツクってカンジで〜す。人が脱糞しそうな思いして修論書いてるってのに、おめぇらノンキーズって感じでいいよな、と思いっきりひがんでみたり。ここ1週間など誰とも一言も話さずに買い物以外篭りっきりで、この3日はほとんど部屋から出ずに仕事に打ち込んできたってのに。いや、この事実も今気付くぐらいここしばらく仕事に血道を上げとったんですが。ま、ひがんでも仕方がないんですが、もし「カミさん、よくイクんだってね」という事態をおっぱじめて安眠が妨害される場合、当局に密告してやるわい。というか、もしここでそんな事をした日には、隣は勿論、同じ階全体、さらには下の階まで筒抜けになるくらい壁が薄いんで、恐らく無いと思いますがね。今日の一言。

あ”〜、ビールビール。


6月25日

いつもネタ元が同じで恐縮ですが、こういう記事こういう記事を見ました。第1の記事については割りと前からこの記事の通りにするのが正しい、と言う話がささやかれていた記憶があるので、やっぱりというか、さほど驚かないんですが、自分は普段この通りにはやらないんです。ティーバッグを牛乳につけると言うのがどうもいやな感じなので。ただ確かに実際やってみると、牛乳先に入れたほうが美味いのね。何となくうまく混ざる気がする。第2の記事については、フルーツティーっていうのは普段家にいるときに水道の水で入れると何故かうまく入らず、果物の匂いも出ないで渋くなりがちなんですが、こっちでは水道の水で入れても良い具合に果物の匂いが出る。普通の紅茶にしても、同じ物を家で飲むより明らかにうまい気がする。トワイニングスなどのごく普通のティーバッグなんですが、なんちゅうかこう、まろみのある味になる気がする。その一方、家からもってきた山本山の緑茶ティーバッグなどを水道の水で入れると、何か妙な味だった覚えが。決して古くなっているわけでもないのに、そこはかとなく酸っぱいような、緑茶にあるまじき味になる。やはりその場所の茶にはその場所の水が適しているんじゃろうか、と思ってしまった今日この頃と言うお噂でした。

今日の一言なんですが

仕事ピンチかも。

残り時間の読みを誤りまして、今ちょっと突貫工事で仕上げねばならん状況になっているんですが、あと6日で終わるか微妙だ。


6月23日

突然ですが、

『おじさま、イヤ?』が猛烈に聞きたい。

あと『太陽に抱かれたい』とか『マサオ』とか『もだえ』なども聞きたい。最初に来たときはあの辺のイヤな歌シリーズも持って来ていたんですが、先代のPCと共に「まさおー、行くなよ〜!(チャチャチャチャチャチャ〜ン)」と言う状態になりまして、今回はうかつにも入れないで来てしまったので、あの手のネタが無いんですわ。そんな中、某2chで「胡散臭いポップス」のスレが立っているのを見て猛烈に聞きたくなりました。自分はあの番組、リアルタイムで聴いたことは無いんですが、あとで同録を聞かされて悶絶したクチでして。ああいう歌は一回聞きたくなるとシャブのように禁断症状が出るので困ります。あ”〜聞きたい聞きたいそれにつけてもあの歌が聞きたい。こうなったら自分で歌うしかないか?勿論赤坂ツッコミも自分で再現して。それにしても気になるのが『走れレンタカー』って一体どんな曲よ?

ところで今日の一言なんですが、

『徹子の部屋』のテーマ曲CD化されてるじゃないか!

といっても、箱物で、通販でだけ売られている代物なんですが、そのほかの収録曲はこんな感じです。ちょっとお高いが、『徹子の部屋』を聞く為だけでもこれ欲しいわ。熊倉一雄版鬼太郎とか、その次の加藤みどり『カランコロンの歌』とかも聞いてみたいし。それ以上に気になるのが「サザエさん」ね。宇野ゆう子と言う事は、あの日曜の、正統派のedまたはopのどちらかが入っている、と考えて良いってこってしょう?火曜日バージョンは音源が家にあるのですが、日曜版は無い、というか今まで見たことが無いので非常に期待大です。うーむ東芝ファミリークラブ侮れん。


6月21日

出ましたね、ハリボタ。ま、再三言っているようにどうでも良いんですがね(じゃあ取り上げんなよという声は黙殺)。夕べはニュースでロンドンの本屋から中継が入っていましたが、ピカデリーがちょっとしたコスプレ大会会場と化していました。夕方4時から本屋の前で並んでいるという10代半ばくらいかねぇ、緑のヅラを被った女子なんてインタビューされたら物凄い鼻息で、もう何が何でもこの本を読まないと私は駄目なんだとにかく何があったか知りたいんだ読まないと死ぬんだ、とさすがにそこまでは言いませんでしたがそう言いかねない勢いで、まさに興奮の坩堝でした。

それより興奮の坩堝なのが実は東京らしい、と言うのが今回のお噂でして、普段ここのニュースでは東京は勿論日本発のニュースなんて一月に1回あるかないかなんでございまして、たまにあったとしても、日本の経済がどうしようもない状態だ、と言うような話ばかりなんでございますが、ここ数日は違いますよ。ベッカムのお陰で毎日必ず東京からの中継が入る。最初のうちはマドリッドに行くんだ、と言う話に絡んで記者会見の模様などを出しておったのでありますが、ここ数日はその事よりむしろベッカムフィーバーがどえらいことになっている、という話がメインでして、本人もどうも少し辟易しているような様が伝えられました。素材に日本のワイドショーとかニュースの一部を使っているんですが、何かすごいですね。若い者はおろか昨日はおばちゃん3人組が、恐らくチラッと顔を見るか何か出来たんでしょう、カメラ片手に手を取り合ってピンピンばねして喜んでいるという非常におぞましい微笑ましい映像も流れておりました。あれねぇ、気をつけないと日本人はバカだと思われますよ。日本にいたら朝から晩までワイドショーがべカム様ベッカム様と念仏みたいに言っているから余り気にならないでしょうが、突然何の脈略も無く、ニュースの一番最後にそういう映像を交えたレポートを見せられると、何じゃこりゃ、と言う感じがしますもの。ちょっとしたネタ扱いですよ。ま、しょうがないっちゅうか、いかんともし難いんですが。実際のところ、それより驚いたのは素材で使われていたテレ朝のニュースの後ろに出ている天気予報で甲府の気温が35度になっていたことなんですけどね。なんですか、そのとろけそうな暑さは?まだ6月でしょ?まったく、ここ数年何だってこうバカみたいに暑いのかねぇ。

そんなこんなで今回の今日の一言なんですがね、

お前らなぁ、ベッカム様ベッカム様ってベッカムがそんなに偉いのかよ、えぇ?!…え?偉いの?そうですか。すんません。じゃあ、

お前らなぁ、ハリポタハリポタってハリポタがそんなに偉いのかよ、えぇ?!…え?これも偉いの?そうですか。すんません。今度全部読んでみます。気が向いたら。


6月17日

最近正直余り書く事もないんですが、今日はお互いに何の関連も無い話を3つ。

まずハリボタ(あえて間違えて書いてますので念のため)大騒ぎだ。今週の土曜に出るらしいんですが、印刷されてトラックに積んでおいてあったのがトラックごとかっぱらわれたつって大変ですよ。どうも盗んだ輩はトラックの中身が何か知らないで盗んだくさいんで、開けてびっくり玉手箱だったと思いますが。出版社はSAS(スカンジナビア航空ではなくて、陸軍特殊部隊ね)上がりの警備員まで雇ってるんだそうな。そこまで大騒ぎするかねぇ。ま、昔読んで面白かったっちゃ面白かったけれど、最初の2冊を読んだだけでその後読んでないし。映画も結局見てないし。どうなんだか。いいんですけどね。

前々から書いていたパトレイバーの映画、思わず買っちまいました。吹き替えが一体どんな事になっているのか非常に気になったので、4000円ならネタとしては安かろうと思いまして。結果:

野明:なんかもうすごい事に。声質がどうとか言う以前に聞けるレベルに無い。
遊馬:まぁまぁ。
大田:随分若い大田だねぇこりゃ。壊れるシーンもそこはかとなくアメリカ人らしい陽気な壊れ方。
進士:声が太いというか、この声でキレられても、余りギャップを感じないというか。二又氏の一見弱そうな声でブチギレるのが怖いんでね。映画では確かにブチギレるシーンは無いですけど。因みに遊馬の吹き替えの声よりむしろこっちの方が古川氏の声に近い気も。
ひろみ:最初はどうかしら、と思ったが、結構雰囲気がある。
後藤:うーん、やっぱりあれをそのまま再現するのは厳しいのね。何か普通の人。何となく顔とあってない。
南雲:そうですなぁ、これもなんか普通の人だねぇ。もうひと頑張りして誰か南雲さんらしい人を発見して欲しかった。因みに吹き替えだと野明、遊馬も南雲さんを「しのぶ」呼ばわりです。っちゅうか、最初のシーンで本人がそう呼べと言うんよね。あそこは確か全然違う会話だったような…。
榊:随分渋みの無いおやっさんだこと。しかも吹き替えだと皆に呼び捨てにされるし。訳って難しいのね。
シゲ:シゲさんも普通の人になってました。ま、致し方ないか。
香貫花:これはすごい。井上さんそのままネイティブの英語を喋る、と言う感じで。今回一番の大当たりかと。

ま、訳が100%完璧に元のものを再現できないのはどうしようもないとして、どうも英語版の吹き替えの声を選ぶ基準と言うのがよく分からん。前回の日記での山ちゃんの声がジム=キャリーに似ていると書きました。そっくりってわけじゃないですけど、聞いて納得、と言うくらいの共通点は感じました。ERでもドクター=コーディは吹き替えていないとおかしい気がすると書きましたが、実際聞くと日本版のキャスティングも納得ですよ。その点、今回の吹き替えは、いくつかの物について、何故?と思ってしまうくらい共通点がない気がする。おやっさん、後藤さん、野明(これは演技が問題外なんですが)あたりが特に厳しい。さらに、うるさいことを言うなら、これは個人的偏見かもしれませんが、アメリカ人っつうのは大体同じような英語を喋る気がする。勿論南部人とか、アフリカ、ヒスパニック系の皆様はいわゆるワシらが学校で習うアメリカの英語とは違う喋り方をしますけど、それを考慮に入れてもまだ大体押しなべて同じような喋り方をする気がする。そこ行くとこの国の連中は、どこに行っても訛りがあるわ、階級によっても喋り方が全く違うわで、アメリカに比べれば小豆粒みたいな広さであるにもかかわらず喋り方に物凄い地域差、個人差がある。そういう点で、同じ英語でもアメリカで吹き替えるというのはどうも不利と言うか、そんな気がするんですよ。今回の吹き替えも、何と言うか皆同じような喋り方だったんで。ご案内の通り、実際は、特に後藤さんとか、シゲさんとかおやっさんとか癖のある喋り方をするじゃありませんか。あれを完全に再現するのは無理でも、もう少し何か表す方法はありそうなものなんだが、と思ってみたり。エラソーなこと言いましたが、ワシもアメリカに行った事があるわけじゃないですし、ぶっちゃけた話この国以外の英語圏ちゅうのがどういう状況か知らんので、自己厨な意見になってしまうんですが。

最後に全然関係ないんですが、ボス、ぼくはおもうんですけどね、やっぱり文章って自分が楽しんで書いていないと面白くないんですね。何で急にこんな事言うかっつうと、仕事をしていて、自分で楽しんで書いたネタほど、ウケが良いんですよ。そういうネタは9割以上、コメントを聞くと面白く読めた、という評価なんですよ。その一方で、自分でも何が言いたいのかまとまりきらないで考え考え悶々としながら書いた物は大体、面白くない、冗長などと言う評価が出る。ここ何日かの日記が良い例だと思うんですが。ただ、ここで問題なのは、ワシの身の回りにこういう人がいるんですが、俺様ちゃんマンセーと言う意味で楽しんで書いて、自分で書いた物を楽しむというのとは「楽しんで」と言う意味が違うんですね。自分で書いてうまくいった時のネタというのは読むのと書くのを同時にやっている感じなんですわ。つまり筆者または作者なのと同時に読者にもなっている。その状態で、読者の自分がこういうのを読んだら面白いなと思うのを筆者または作者の自分が同時進行で書いていく感じなんですよ。その一方どうも俺様ちゃんマンセーな人のものを読むと、読みながら書くと言うより、書くことに酔いしれて読者と言う存在がどこにも無い気がする。まず言いたい事ありきで、バーッと書いて、その書く事自体に「こんな事書いて自分カッチョイイ」と思っているフシがある。いざ第3者がそれを読むと、全部それが見えてしまって萎え〜なんですが、その事を指摘したりすると、居直ったり逆切れしたりするんで性質が悪いんですね。もうね、そういう人はもう少し俺様ちゃんから距離をとってみろよと諭したいんですが、本人が受け入れる気が無いんで仕方がない。まぁいいや。いや、別に何かあったわけじゃないんですが、一歩引いて書いた物ほど受けが良いというのがこの数ヶ月で余りに綺麗に浮かび上がったんで、つい、俺様ちゃんマンセーな人のことが頭に浮かんだもんですから。今日の一言:

今日は大変エラソーでした。すんません。


6月14日

夕べテレビのトークショーにジム=キャリーが出てました。あの人はすごいですなぁ。3人ゲストが出て、順番にスタジオでトークをする。自分の番が来るまでは控え室で待っていて、時々スタジオのモニターに控え室の様子が映っていじられるんですが、この待っている間もジム=キャリーはえらい勢いで暴走していました。最後にトークの番が回ってきても150%くらいの力で暴走して、結局1時間終始暴走していました。もう41だって言うのにねぇ。そして本人の声は確かに山ちゃんに似ていました。本当にあの人の顔面の筋肉は一体どういう構造をしているんだろうか。

そして、今さっき、ミスタービーンがアニメになってました。チラッとしか見なかったので詳細は不明ですが、リアルなアニメではなく、3頭身でデフォルメされた感じのお子様向けでした。問題はビーン喋ってるんだね、普通に。そりゃまずいでしょう。声はどうも本人らしいんですが、あの唸り声とかだけではなく、文章で喋っていたのですごい違和感でした。今日の一言はあえて声を大にして言いたい。

偽者!と。


6月11日

この間久しぶりに学校に行ったら、あちこちにモノポリーのポスターが貼ってありました。何故モノポリー、と思ってよく見ると、「限定版モノポリーUniversity of Birminghamバージョン 29.99ポンドで総合受付にて発売中」っちゅんですよ。で、モノポリーってやったことある方はお分かりでしょうが、チャンスカードだの共同基金カードってのがあるじゃないですか。ポスターには商品の見本写真が出ていて、何枚かのチャンスカードが表向きになっていたんですが、曰く「週末にパブに入り浸る。20ポンド払う」とか「寮で騒ぎすぎ、寮長に叱責を食らう。罰金10ポンド払う」などなど。ふーん。じゃあ、こんなのどうよ。

「授業開始後に授業料が値上がりしていた事を突然知らされる。500ポンド払う」「空き巣に入られ、その後セキュリティーの強化を要請するが黙殺される。結果、押し込み強盗に合う。2000ポンド失う」「新学期、到着初日に寮が手配されておらず、やむを得ず野宿。風邪を引くが保険が効かず、全て自費で払う。350ポンド払う」

こういうほうがここの実情に極めて近いので、ぜひ改訂版を出していただきたい。しっかしね、そんな下らん物作って売ってる金があるなら、もう少し設備と人材に投資しろよっつーの。今日の一言は大変シンプルに

よくやる。


6月9日

金曜から3連荘でちょっとした祭り状態になっていました。まず例の日本人会の最後のパーティー。普段は行かんのですが、一応最後と言う事で。そうしたらちと話し込んでしまい、終わったら2時半で寝たのは3時。翌日は例の土地のヲタ連のOFF回にまた行ったんですが、何か疲れ果ててしまい、周りが何言ってるやら解読できず、2、3言しか発さないまま途中でトンズラ。何しろコースが振るってまして、もともとは皆してマトリックスを見ると言っていたのが、何故かまた店めぐりになっていた。行く先が例のマンガ屋2軒とHMV、そしてトイザラスですよ。もうどうコメントしてよいやら。トイザラスに連れて行かれてもおじさんとしてはせいぜい「レゴが懐かしいねぇ」ぐらいしか言えないっすよ。3時間近く歩き回った挙句、最後はボーリング場でDDRを皆してやったり、マンガ屋で買った戦利品(米版ニュータイプなど)を見せ合ったりという緩〜い感じのイベントに終始。しかも連中の内1人が米版NT誌を見ながら、「まほろまてぃっく」だの「キティグレイト」だの、ワシがちょっとどうだろうと思わず思ってしまった物がマーベラスだファンタスティックだブリリアントだというから、小一時間ほど諭してやろうかと思いましたが、余りの疲労に言葉も出ませんで、その日は早々に寝る。そして昨日はアニメ部を通じて知り合った人が今日から日本に行って3ヶ月働いてくるのを祝うのと誕生日を祝うのとを兼ねたパーティーっちゅうのがありまして、もう3日続けて祭りだったわけで。いやぁ疲れた。

しっかし日本って恵まれてますわ。別にアニメ好きと言う事でなくても、一般的に言って遊ぶ場所と言うのがはるかに多い。ぶっちゃけた話、全英第2の都市といっても、ここは明らかにウチの田舎より田舎ですよ。もうねぇ、この辺から比べたら吉祥寺とか立川とか八王子なんて大都会ですよ。あ〜あ〜果ってっし〜ない〜ですよ。

えー、今日は今日の一言が何も思いつかないというか、特に叫びたい事が無いので、以上と言う事で。あっ、ちょっと待った、一つあった。

ゲンドウって言うな、エスパー魔美の親父と言え。

昨日、OFF会に来た連中の中で初対面の奴にヒゲを指して「イッツ ゲンドー!」とか言われたんで。


6月5日

今日、いよいよ帰国便の手配をしました。あと丁度3ヶ月です。月日が経つのは早いのね。

そうそう、CHICAGOのお噂ですよ。見てきましたよ。前から2列目で。舞台の位置がかなり高いので若干見上げる感じになりますが、役者の表情は手に取るように分かる。舞台写真などを見ていただけると分かるんですが、衣装が何ちゅうか、男は源太風の上半身スケスケ衣装、女は何か下着みたいなと言うか、そんな格好でして、振り付けが結構激しいんで、時折目のやり場に困っちまいました。

内容はと言うと、一流のショーと言う感じですな。今回、これで3つミュージカルを見たわけですが、どれも毛色が全く違う。前にも書きましたけど、『マイフェアレディ』は芝居にたまに歌が入る感じで、要は筋もあり、舞台や衣装もリアルな、いわゆる、ミュージカルではない芝居に比較的近い物です。『レ・ミゼラブル』ってのは、台詞が99パーセント歌でその点ではいわゆる「芝居」とはかけ離れている。セットは近代的と言うか、必要最低限ではあるが衣装はリアル。言ってみれば音楽劇、とでも言いましょうか。いわゆる標準的な現代劇のつくりで台詞を歌にした、と言う感じでしょうか。筋書きの方は大分はしょり気味というか、いいとこ取りと言うか、ジンと来るところだけ抜き出してつなげた感じなのでいささかスカスカです。それでCHICAGOなんですが、これは本当にショーと言う言葉がふさわしいでしょう。衣装はさっきも書いたとおり、基本的に下着みたいな格好(一部を除く)で、衣装換えもない。セットも無い。舞台の真ん中に陣取るのはバンドでして、そのほかの舞台装置らしきものとしては舞台両端のはしご。あとは必要に応じて椅子を出してきて並べたり、天井から色々降りてきたり、本当に必要最低限。さらには主役二人とその関係者3人を除いた人々は1人3役4役やったりする。話の内容も、どうでも良いというと語弊がありますが、あってないような物。筋はあるけれども物語になっていない。ま、これはテーマ自体との関連もあるので敢えてそうなっているのでしょうが。とにかく、CHICAGOってのは話を楽しむのではなく、歌と踊りとバンドの音楽を楽しむというのが何より大事なポイントらしいという事です。ここで気になるのは、映画はどうなんだ、と言う事ですよ。映画ではこうは行きませんから、一体どのやうな事になっているのか興味津々です。何しろ、3種3様、面白いものを見ました。

ところでですね、ロンドンでぶらっとタワーレコードに入ったら、パトレイバーの映画版がDVDで出ていたのですよ。お値段はいくらか、ズバリ当てましょう(ってまた古いね)。£19.99と言うんだから、約¥4000ですよ。因みに前にも書きましたが、国内で買うとこの映画版は一本¥1万します。ええっ、本当かいボブ?ああ、本当さ。でもまだ驚くには早いぜ、ジミー。こいつは何と映画版1,2の2本セットでの値段なんだ。何だって、それじゃあ一本あたり¥2000って事か?そうなんだ。しかも国内版には含まれていない製作風景と裏話まで得点映像として付いているんだ。おいおい、なんだか今日の一言を言いたくなってきたぜ。もうこれは一体どういうことかと。定価で買った俺達は

ヴァカかと。アフォかと。

何かが大きく間違ってますよ。


6月2日

今ですね、「さつき荘の疑惑」というゲームをやっとったんですが、これがよく出来てるのね。「オホーツクに消ゆ」など、フラグ立てアドベンチャーゲームで育ってきた世代としては、これは実に感動します。あの片端からあり得るコマンドを試していく興奮と、フラグが立ったときの達成感がたまりません。とても在野の人が作って、無料で公開しているとは思えませんよ。それに比べてこれは何だと。実に香ばしいコメントがたくさん寄せられていますが。いやね、以前ウチにもアマゾンから広告メールが来たんですが、これは発売前から半額近くまでダンピングされていたので、久々に強力なクソゲー現るか、と思ったら、まさにその通りだったようで。まぁねぇ。「1」の方もそんなに面白いと思わなかったからねぇ。アニメなんかもそうですけど、最近は箱に入って売っているからと言って必ずしもプロフェッショナルな出来と言うわけでもないようで。それどころかうっかりすると在野の人間が作った物の方がよっぽどよく出来ていたりする。これからは箱に入れて売る以上、それなりのものを保証するというごく当たり前のことがますます大事になるんでしょうな。今日の一言:

いやぁ、フラグ立てゲームはいいよ〜


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